ちゃっと入退場 操作マニュアル

来場者や避難者を登録し、用途に合うボタンでQRを読み取る操作を説明します。15言語の切替、イベントと避難所の切替、専用ボタンの登録、画像読取、QR再発行、世帯管理、物資受取、集計と引き継ぎを扱います。

図1 日常の操作の流れ
図1 日常の操作の流れ
  1. 受付端末を準備し、利用モードを選んで来場者を登録します。IDだけのQRを本人へ配布します。
  2. 入場・退場または専用ボタンを選び、QRを読み取って記録します。
  3. 管理者が記録を集計し、印刷やPDF保存、バックアップを行います。
担当主な操作
メンバ端末来場者登録 QR発行 入退場と参加 受取の記録 専用ボタン設定
管理者端末受付操作に加え ブースと物資の管理 集計 CSV 印刷 設定 CGI避難者データ出力

対象アプリは chat_nyutaijo-1.6.0.xdc です。PCブラウザーで試す場合は index.html を開きます。画面図は最新版のPC画面を使い、人物・会社・記録はすべて架空です。スマートフォンでは項目が縦に並ぶことがあります。

補足 読み方:準備と言語とモード 2〜4ページ/登録とQR再発行 5〜7ページ/スキャンと画像と音 8〜11ページ/管理者とブース・物資 12〜15ページ/参加・記録・集計 16〜20ページ/設定と引き継ぎ 21〜23ページ/備考とCGI 24〜26ページ/避難所と世帯 27〜28ページ/困ったとき 29ページ。

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1 アプリを開いて受付を準備する

本番で記録を共有する場合はDelta Chat、1台で操作を試す場合はブラウザーデモを使います。

図2 読取端末の設定 端末名と担当会場を確認する
図2 読取端末の設定 端末名と担当会場を確認する
  1. Delta Chatでは、スタッフ用チャットにある chat_nyutaijo-1.6.0.xdc を開いて起動します。全端末で同じ添付メッセージのアプリを開いてください。
  2. 「読取端末の設定」の表示名に「北口受付A」などを入力し、担当会場を選びます。端末IDは自動生成され、読取時の名前と一緒に履歴へ保存されます。
  3. 必要に応じて「表示言語 / Language」を選びます。各端末で別の言語を使用できます。
  4. 「利用モード」を、イベント用または避難所用に設定します。各端末で設定してください。
  5. 別端末でも同じ来場者が「登録済みの人物」に表示されるか、受付開始前にテストします。
  6. デモでは index.html をブラウザーで開きます。画面上部の「ブラウザーデモ」の表示を確認してください。
利用方法記録の扱い
Delta Chat内で起動同じチャットの同じ添付アプリに共有。通信により遅延あり
ブラウザーでHTMLを起動そのブラウザーに保存。Delta Chat端末へ通知しない

補足 同じWi-Fiに接続するだけで共有が保証されるわけではありません。別チャットや別の添付コピーは、別の記録として扱われます。

補足 同じアカウントを複数端末で使っても、それぞれの保存領域で別の端末IDが作られます。表示名が同じでもIDで区別できます。

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2 表示言語を切り替える

受付スタッフが読みやすい言語を端末ごとに選べます。画面のボタン・案内・エラー・印刷用レポートが切り替わります。翻訳データはアプリに同梱し、翻訳のための外部通信は行いません。

図3 英語とアラビア語の表示言語設定 アラビア語は右から左に表示
図3 英語とアラビア語の表示言語設定 アラビア語は右から左に表示
  1. 画面上部の「表示言語 / Language」を開きます。
  2. 日本語・英語・中国語(簡体字)・韓国語・ベトナム語・タガログ語・フィリピン語・ポルトガル語・ネパール語・スペイン語・フランス語・ドイツ語・アラビア語・インドネシア語・ロシア語から選びます。
  3. 選択はこの端末に保存します。ほかの端末の表示言語は変わりません。日本語へ戻す場合は「日本語」を選びます。

補足 氏名・備考・会社名・世帯名・登録したブース名や物資名は翻訳しません。人物ID・QR内容・過去の記録も変更しません。CGI出力は画面言語によらず同じ仕様です。

補足 JSONで端末設定も引き継ぐ場合は表示言語も復元します。言語情報のない旧版JSONや、端末設定を引き継がない場合は移行先の言語を維持します。

補足 中国語は簡体字です。タガログ語とフィリピン語は別の選択肢です。訳文は機械翻訳を基に主要用語を調整しています。母語話者による全体校閲は未実施です。

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3 イベント用と避難所用を切り替える

最初に、この端末で使うボタンレイアウトを選びます。イベントと避難所で、退場・外出・退所を取り違えないための設定です。

図4 利用モードの選択とイベント用の入場 退場ボタン
図4 利用モードの選択とイベント用の入場 退場ボタン
  1. 画面上部の「利用モード」で「この端末のボタンレイアウト」を開きます。
  2. イベントでは「イベント用」、避難所では「避難所用」を選びます。管理者・メンバの両方で設定できます。
  3. 各端末で同じ運用に合うモードを選び、表示されたボタンを確認します。
モード表示されるボタン
イベント用入場 退場
避難所用入所 帰所 一時外出 正式退所。一時外出と正式退所は別枠

補足 初期表示はイベント用です。選択は端末内に保存され、画面を開き直しても維持します。チャット全員へ一括変更する設定ではありません。

補足 切り替えると今回の記録区分が入場・入所に戻ります。過去の記録・人物ID・世帯・物資履歴は変更しません。JSONで端末設定を引き継ぐ場合は利用モードも復元します。

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4 来場者の情報を入力する

初めての来場者は新規登録します。既に登録した人のQRを出し直す場合は、登録済みの人物を選びます。

図5 個人情報と年齢 性別の入力例
図5 個人情報と年齢 性別の入力例
  1. 別の人を続けて登録するときは「別の人物を新規登録」を押します。
  2. 氏名を入力します。業種・会社・部署・役職などは、必要な範囲で入力します。
  3. 年齢は0〜120の整数、性別は選択肢から入力します。どちらも任意です。
  4. 入力内容を確認し、画面下の「QRを生成」を押します。
項目入力の目安
氏名必須。人物を確認しやすい表記にする
業種 会社 部署 役職集計したい項目は表記をそろえる
年齢 性別 連絡先 住所任意。未入力の年齢や性別は集計で未回答になる

補足 既存人物を選んで編集した場合は同じIDの登録情報を更新します。別人の登録には新規登録ボタンを使ってください。

補足 備考には申し送り事項などを最大2,000文字で入力できます。QRには備考や氏名を含めず、人物IDだけを保持します。

補足 本人の氏名は「氏名(本人・必須)」へ入力します。「世帯名」は家族をまとめる名称で、本人の氏名の代わりにはなりません。氏名が空だとQR生成時に氏名欄へ移動します。

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5 QRを発行して配布する

QRには自動生成した来場者IDだけが入ります。読み取り端末は、そのIDと共有された登録情報を照合します。

図6 発行したID方式QRと本人の登録内容
図6 発行したID方式QRと本人の登録内容
  1. 「QRを生成」を押すと、初回は人物に対応したIDとQRが作られます。
  2. 「印刷」を押し、開いた画面の印刷ボタンから紙に出力します。
  3. 直接印刷できない場合は「QR画像を保存・共有」を押し、保存した画像を別アプリやPCから印刷します。
  4. 再印刷は「登録済みの人物」で対象者を選択します。同じ人物には同じIDのQRを使います。

補足 入力内容を変更すると発行済みQRの表示が無効になります。「QRを生成」で更新してください。

補足 QR画像だけには個人情報は入りません。ただし、本人用の印刷画面の紙面には氏名・会社・部署・役職などが表示されます。

補足 他端末では登録情報の受信後に照合できます。旧版の個人情報入りQRは、このID方式では読み取れません。

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6 紛失したQRを同じIDで再発行する

QRをなくしたり、汚れや破損で読めなくなったりした場合は、登録済みの人物を検索して同じQRを再表示します。人物を新規登録する必要はありません。

図7 再発行する人物を検索して本人を確認する
図7 再発行する人物を検索して本人を確認する
  1. QR発行画面の「QRの再発行(紛失・再印刷)」で氏名・人物ID・世帯名・会社・電話・メールなどを入力します。
  2. 氏名・ID・世帯などで本人を確認し、「同じIDでQRを再発行」を押します。同姓同名の場合はIDなども照合してください。
  3. 表示されたQRを「QR画像を保存・共有」または「印刷」で本人に渡します。
  4. 管理者の「避難者・世帯」から、各人物の「QR再発行」を押しても同じ操作ができます。

補足 人物ID・世帯・入退所・参加・物資受取の履歴は保持します。再発行自体は人物や入退所・受取の記録を追加しません。入力中の未保存の変更は保存せず、登録済み情報を使います。

補足 再発行しても紛失した旧QRは無効になりません。これは同じQRの再表示・再印刷です。

補足 日本語の変換が確定すると検索を更新します。全角・半角英数字の違いは吸収します。人物が見つからないときは同期やJSON復元を確認します。

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7 イベントの入場と退場を記録する

利用モードをイベント用にすると、入場と退場の2つのボタンを表示します。避難所では避難所用に切り替えて27ページの手順を使います。

図8 入場用スキャン画面 カメラ映像は端末により異なる
図8 入場用スキャン画面 カメラ映像は端末により異なる
  1. 入場者には「入場としてスキャン」、退場者には「退場としてスキャン」を押します。
  2. 初回にカメラの許可を求められたら許可します。
  3. 紙やスマートフォンのQRをカメラに向けます。人物を照合できたら入退場が記録されます。
  4. スキャン後は最近の記録で、氏名と入場・退場の区分を確認します。続ける場合は再度スキャンボタンを押します。

補足 未登録や未同期のIDは記録されません。登録情報を受信してから読み直してください。

補足 同じ人を繰り返し読むと記録が増えます。二重読取を自動で拒否する機能ではないため、成功表示を確認して次の人へ進みます。

補足 手動記録の区分もイベントでは入場・退場、避難所では入所・一時外出・帰所・正式退所に切り替わります。

補足 カメラが起動しない場合は画像選択へ進めます。画像の読取は9ページ、権限拒否と結果の確認は10ページです。

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8 QR画像を選んで入退場を記録する

保存済みのQR画像を選んで記録できます。Androidタブレットでも、ファイルとしての画像読取ができたという利用者報告があります。ライブカメラが起動しない場合にも試せます。

図9 保存済みのQR画像と写真撮影の選択欄 読取結果の表示
図9 保存済みのQR画像と写真撮影の選択欄 読取結果の表示
  1. まず用途に合うスキャンボタンを押します。イベントなら入場・退場、避難所なら入所・一時外出・帰所・正式退所です。物資は専用ボタンを使います。
  2. 「保存済みのQR画像を選んで読む」でPNG・JPEGなどを選択します。
  3. 画像欄の「QRを解析しています」と結果を確認します。成功すると記録し、スキャン画面を閉じます。
  4. 失敗した場合は表示された理由に従い、同じ画像を選び直すか、QR全体と白い余白が入るように撮り直します。

補足 新版へ移行した場合は、先にJSONで人物登録を引き継いでください。「QR読取済み・記録なし」は、画像を読めても未登録・未同期などで記録できない状態です。

補足 写真撮影の選択欄が使えるかは端末・Delta Chatの対応によります。撮影できなければ端末のカメラアプリで保存し、保存済み画像の選択を使います。HEIC/HEIFは環境により非対応です。

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9 カメラの権限拒否と読取結果を確認する

AndroidのDelta Chat内で「permission denied」と表示された場合、端末やDelta Chat側がライブカメラを許可していない可能性があります。アプリ内の説明欄で理由を確認します。

図10 カメラ権限拒否時の説明と再試行の画面例 権限拒否を模擬
図10 カメラ権限拒否時の説明と再試行の画面例 権限拒否を模擬
  1. Androidの設定からアプリ → Delta Chat → 権限 → カメラを確認します。表示名は機種により異なります。
  2. 許可を変更した後は「カメラを再試行」を押します。許可済みでも拒否される場合は、画像選択を利用します。
表示対応
QRが見つかりませんQR全体と白い余白が入るように切り抜く 明るく撮影する
画像形式を表示できませんPNG・JPEGで保存して選び直す
QR読取済み 登録情報が未同期同じ添付の人物登録を受信するか JSONを取り込む
NotAllowedError Permission denied端末とDelta Chat側の権限を確認し 画像選択を試す

補足 アプリからOSやDelta Chatの権限を解除することはできません。写真撮影も端末側の対応と許可が必要です。画像選択時にはライブカメラを停止します。

補足 Androidタブレットで確認できたのは利用者の環境でのファイル読取です。機種・OS・Delta Chat本体の版は未確認で、全端末のライブカメラや撮影の動作確認を意味しません。

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10 スキャン音を切り替える

成功した記録に短い音を付ける設定です。ONとOFFは端末ごとに保存します。カメラ・画像・手動のどの読取方法でも使えます。

図11 スキャン音の切替ボタン 初期設定はON
図11 スキャン音の切替ボタン 初期設定はON
  1. 画面上部またはスキャン画面の「スキャン音:ON」を押すとOFFになります。もう一度押すとONに戻ります。
  2. 本人の登録がある有効なQRで記録し、音を確認します。記録に成功したときだけ鳴ります。
  3. 音が不要な受付ではOFFにします。別のスタッフ端末の設定は変わりません。
  4. 音が聞こえないときは端末の音量・ミュート設定を確認します。音に非対応の環境でも記録は続けられます。
読取結果音
入退所 参加 物資受取の記録成功ONの端末で短い音
未登録QR 読取失敗 記録を拒否した場合鳴らない
別端末の記録を受信した場合鳴らない

音の設定は端末内に保存され、他の端末へは反映されません。画像読取や手動記録の成功時も音の対象です。未登録QRや、他端末から受信した記録では鳴りません。

補足 音が聞こえない場合は、端末の音量・ミュート・ブラウザーの音声設定を確認します。音声非対応の環境でも入退場記録は続けられます。

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11 管理者端末に切り替える

「管理者端末としてログイン」から管理画面を開きます。画面上部に管理者端末の表示と管理用タブが現れます。

図12 管理者ログイン 初期パスワードはsecret
図12 管理者ログイン 初期パスワードはsecret
  1. メンバ画面の「管理者端末としてログイン」を押します。
  2. 管理パスワードを入力して「入室」を押します。初期値は secret です。
  3. 管理画面で必要なタブを開きます。受付操作に戻るときは「メンバーモードへ」を押します。
管理用タブできること
今日在場人数と本日の入退場を確認
記録一覧入退場の検索とCSV出力
集計グラフ入退場の属性集計と印刷レポート
参加・受取ブース参加と物資受取の履歴 集計 出力
QR発行人物登録 QR発行 入退場のスキャン
ブース・物資ブース名 物資名 単位の登録と削除
設定端末内パスワード 会場管理 記録リセット
CGI出力来場者を避難者としてHXL CSVまたはTXT ZIPへ出力
避難者・世帯世帯と人物ごとの在所状態を確認 CSV 印刷

補足 管理モードは同じタブのセッション内で保持されます。別タブや別端末では改めてログインしてください。

補足 この切替は操作画面の区別です。登録情報や履歴を管理者だけに限定するアクセス制御ではありません。

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12 ブースと物資を登録する

管理者がリストを用意すると、各端末がその中から専用ボタンの用途を選べます。ブース名と会場名は別の設定です。

図13 物資名と単位の入力欄 登録リストの一部
図13 物資名と単位の入力欄 登録リストの一部
  1. 管理者としてログインし「ブース・物資」を開きます。
  2. 種類で「ブース・場所」または「物資」を選び、名称を入力します。
  3. 物資の場合は単位も入力し「登録」を押します。例は水=本、ミルク=缶、オムツ=枚です。
  4. 食料・水・ミルク・オムツは「例を追加」のボタンでまとめて登録できます。
  5. 不要な項目は「削除」でリストから外します。過去の参加・受取の履歴は残ります。

補足 変更は同じ添付アプリに共有されます。別端末では受信後に反映されます。

補足 同じ名称を再登録しても別の項目IDになります。削除済み項目を使っていた専用ボタンは、新しい項目を選び直してください。

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13 各端末に専用ボタンを固定する

管理者端末もメンバ端末も、自分の担当に合わせた参加・受取ボタンを保存できます。設定は端末ごとに異なります。

図14 専用ボタンと水を2本ずつ記録する設定例
図14 専用ボタンと水を2本ずつ記録する設定例
  1. 選択肢がない場合は、先に管理者の「ブース・物資」で個別の名称を登録します。15ページの案内を参照してください。
  2. 「この端末の専用スキャンボタン」で「専用ボタン設定」を開きます。
  3. リストから対象のブースまたは物資を選びます。
  4. 物資は「1回に渡す数量」を1〜10000の整数で指定し「専用ボタンを追加・更新」を押します。
  5. 保存された「相談ブース 参加スキャン」「水 2本 受取スキャン」などを押して、人物QRを読みます。

補足 最大12個です。同じ対象を追加すると数量の更新になります。「外す」はこの端末のボタンだけを外し、登録リストや履歴は削除しません。

補足 1回の成功で、ブースは1人分の参加、物資は固定した数量を記録します。削除済みの対象は使用不可になります。数量を変える場合はボタン設定を更新してください。

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14 専用ボタンの選択肢がないとき

「ブース参加」「物資受取」は分類の見出しで、選択する名称ではありません。名称の登録情報がない場合は選択・追加が無効になり、登録の案内を表示します。

図15 名称が未登録のときの案内と登録画面へのボタン
図15 名称が未登録のときの案内と登録画面へのボタン
  1. 管理者の「ブース・物資」でブース名や物資名・単位を登録します。案内の「ブース・物資の登録画面へ」からも進めます。
  2. 既に別の端末で登録した場合は、同じ添付メッセージのアプリを使っているか確認し、登録情報の受信を待ちます。
  3. 新しい版へ切り替えた直後なら旧版のJSONバックアップを取り込みます。別の添付コピーには自動でデータが移りません。
  4. 名称を選べるようになったら、物資は数量を指定して「専用ボタンを追加・更新」を押します。

補足 分類そのものを選んで専用ボタンを作る操作ではありません。管理者が登録した個別の名称を選びます。空の分類は表示しません。

補足 選択・数量は追加時に画面から確認し、ボタンを保存します。通常の選択とchangeイベントだけの選択の両方に対応します。

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15 参加と受取を確認して集計する

参加・受取は入退場とは別の記録です。相談ブースに参加したり水を受け取ったりしても、在場人数は変わりません。

図16 参加と受取の絞り込みと物資別の数量集計
図16 参加と受取の絞り込みと物資別の数量集計
  1. 管理画面の「参加・受取」を開きます。
  2. 期間、会場、読取端末、種類、ブース・物資、検索語で絞り込みます。
  3. 実人数、参加・受取の件数、物資と単位ごとの数量を確認します。
  4. 「CSV」「印刷・PDF保存」「レポートHTML保存・共有」で出力します。

補足 実人数は人物IDの重複を除きます。水とオムツなど、異なる物資を一つの数量に足しません。

補足 画面の履歴は最新200件、CSVと印刷レポートは対象全件です。メンバ画面には最近の参加・受取を表示します。

補足 在庫、受給資格、配布回数制限、重複配布の自動判定は行いません。成功表示を確認して次の人へ進んでください。

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16 記録を検索してCSVに保存する

一覧で氏名と入退場の区分を確認し、必要な記録をCSVに保存します。

図17 記録一覧の日付 会場 検索とCSV出力
図17 記録一覧の日付 会場 検索とCSV出力
  1. 管理画面で「記録一覧」を開きます。
  2. 会場、日付、読取端末、検索語を指定します。氏名・業種・会社・部署・役職・メール・端末名・端末IDで検索できます。
  3. 全期間を対象にするときは日付欄を空にします。初期状態では当日が選ばれています。
  4. 「CSV出力」を押し、ファイルを保存します。Webxdcでは共有画面に移ることがあります。

履歴には読取時点の端末名とID末尾を表示します。端末名を後から変えても、過去の記録の名前は変えません。一覧は先頭200件まで、CSVは絞り込んだ全件が対象です。CSVには人物と端末のID・年齢・性別・連絡先などを含みます。

補足 入退場CSVは新版の「データ引き継ぎ」で取り込めます。端末設定や参加・受取をまとめて復元する場合はJSONバックアップを使ってください。

補足 別の添付コピーへ切り替えても自動ではデータを移しません。旧版から移る場合は元アプリでCSVを保存してから、新版で取り込みます。

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17 条件を選んで集計する

管理画面の「集計グラフ」で期間と会場を指定し、見たい属性と指標を選びます。

図18 期間 会場 読取端末 属性と指標の選択
図18 期間 会場 読取端末 属性と指標の選択
  1. 開始日と終了日を指定します。空欄にすると、その側の日付制限をなくせます。
  2. 会場と読取端末を選びます。全体をまとめるときは、それぞれ「すべて」です。
  3. 業種・会社・部署・役職・年齢・性別・会場・読取端末から属性を選びます。
  4. 「グラフの指標」で来場者数、入場回数、退場回数を選びます。

補足 開始日と終了日は両日を含みます。開始日が終了日より後の場合は条件を直してください。

補足 時間帯別・月別・曜日別にも選択した期間・会場・端末の条件を適用します。年をまたぐ期間の月別グラフは同じ月を合算します。

補足 入場回数には帰所、退場回数には一時外出・正式退所を含みます。各行動の記録件数です。在所・外出・受入継続の人数は「避難者・世帯」を確認してください。

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18 グラフと人数の意味を確認する

来場者数は同じIDを1人として数えます。入場回数と退場回数は、再入場を含む記録の回数です。

図19 年代別の来場者数の表示例
図19 年代別の来場者数の表示例
表示数え方
来場者数指定期間 会場で入場したIDを重複を除いて数える
入場回数 退場回数対象内の入場記録 退場記録をそれぞれ合計
年齢 性別年齢は10歳単位で80歳以上をまとめる 未入力は未回答
会場別の来場者数各会場ごとに同じIDを1人として数える
端末別の来場者数各端末で入場記録のある人物IDを重複を除いて数える
現在在場全会場で各人物の最新記録が入場になっている人数

例として、1人が「入場→退場→再入場」した場合、来場者数は1人、入場回数は2回、退場回数は1回です。複数会場や複数端末を使った人は各分類に計上されるため、会場別・端末別の合計が全体の実人数を超える場合があります。

補足 属性別人数には期間内の最終入場時点の属性を使います。過去の記録に年齢・性別がなければ未回答です。

補足 グラフは最大12分類と残りの合計です。下の表と印刷レポートには全分類を載せます。未同期の記録は集計されません。

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19 集計結果を印刷してPDF保存する

入退場の印刷レポートには期間・会場・端末の条件と、全8属性のグラフ・数表が入ります。参加・受取のレポートは別タブから出力します。

図20 印刷用レポートの印刷ボタンと集計概要
図20 印刷用レポートの印刷ボタンと集計概要
  1. 「集計グラフ」で期間・会場・読取端末・指標を確認します。参加・受取を出す場合は「参加・受取」で対象を絞ります。
  2. 「印刷・PDF保存」を押し、開いたレポートの内容を確認します。
  3. レポート内の「印刷 / PDFとして保存」を押します。
  4. 紙に出す場合はプリンターを、PDFにする場合は印刷画面の「PDFに保存」などを選びます。

補足 別画面が開かない、またはWebxdcで印刷できない場合は「レポートHTML保存・共有」を使います。保存したHTMLをPCブラウザーで開けば、同じレポートを印刷できます。

補足 PDF保存はブラウザーやOSの印刷機能を使います。表示される選択肢は端末により異なります。

補足 入退場レポートは属性ごとのグラフと数表、参加・受取レポートは物資別の数量と対象全件の履歴を出力します。

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20 設定と終了前の保存を行う

会場設定とパスワードは管理画面の「設定」から操作します。作業終了前は必要なファイルを保存してください。

図21 管理パスワードとタイトル操作の設定
図21 管理パスワードとタイトル操作の設定
  1. 管理パスワードを変更する場合は新しい文字列を入力し「保存」を押します。変更はこの端末内の設定です。
  2. 会場追加ではIDと表示名を入力し「会場追加」を押します。会場設定は同じ添付アプリ内で共有されます。
  3. 終了前に、各受付の記録が管理者端末へ届いているか確認します。未送信0件でも相手端末の受領確認ではありません。
  4. 終了前にJSONバックアップを保存し、必要なCSVとPDFも保存します。引き継ぎの手順は次の2ページです。

補足 「すべての記録を削除」は入退場と参加・受取の表示対象をリセットします。登録人物やブース・物資・会場、過去の通信データ、バックアップを物理消去する機能ではありません。

補足 ブラウザーの保存領域を消去すると、未送信記録や端末設定を失う場合があります。保存を終える前に消去しないでください。

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21 元端末のデータをバックアップする

端末交換や追加、データの退避にはJSONバックアップを使います。CSVだけでは専用ボタンや物資リストを復元できません。

図22 データ引き継ぎ画面のJSON保存ボタン
図22 データ引き継ぎ画面のJSON保存ボタン
  1. 画面上部の「データ引き継ぎ」を押します。管理者・メンバのどちらも利用できます。
  2. 「JSONバックアップを保存・共有」を押し、ファイルを保存します。
  3. 引き継ぎ先へファイルを渡し、元端末のデータは取込確認が済むまで残します。
含むもの内容
人物と記録人物登録 入退場 参加 受取 未送信分 リセット前も含む履歴
管理リストブース 物資 会場の登録と削除の履歴
端末設定端末名 会場 スキャン音 専用ボタン 端末ID
含まないもの管理パスワードとログイン状態

補足 JSONは個人情報を含む平文ファイルです。保存先と共有先を確認してください。

補足 保存した件数にはリセット前の履歴も含まれます。表示中の人数だけを保存するファイルではありません。

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22 新端末へ取り込んで動作を確認する

同じ運用のバックアップを選び、内容を確認してから取り込みます。既存データはIDで統合し、追加された記録を順次共有します。

図23 引き継ぎ内容と端末IDの選択 画面下部
図23 引き継ぎ内容と端末IDの選択 画面下部
  1. 新端末で「データ引き継ぎ」を開き、JSONファイルを選びます。元端末・保存日時・件数を確認します。
  2. 端末名・会場・音・専用ボタンも移す場合は、設定を引き継ぐチェックをONにします。
  3. 通常は元端末IDの引き継ぎをOFFにします。端末交換で同じIDを使う場合だけONにし、元端末での利用を終了します。
  4. 「選択内容を取り込む」を押し、人物・履歴・リスト・ボタンを確認します。別端末への共有状況も確認してください。

補足 同じJSONの再取込で同じイベントIDを増やしません。保存容量不足、破損、同じIDの内容の衝突がある場合は取込を中止します。上限は50MB・履歴イベント10万件ですが、空き容量によってはそれより小さくても取り込めません。

補足 旧版は入退場CSVを選ぶと人物と入退場のみ取り込めます。人物IDがない場合はQRを再発行します。参加・受取や設定を移すときはJSONを使います。同じ履歴をCSVとJSONの両方から重ねて取り込むことは避けてください。

補足 「端末名・会場・音・利用モード・表示言語・専用ボタンの設定も引き継ぐ」で利用モードも復元します。旧版JSONにモードがない場合、設定を引き継がない場合、CSVの場合は移行先のモードを維持します。

補足 表示言語も設定として引き継ぎます。旧版JSONに言語がない場合や端末設定を引き継がない場合は、移行先で選んだ言語を維持します。

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23 備考を登録して引き継ぐ

備考は来場者の登録項目です。メンバ端末と管理者端末のどちらでも入力・編集できます。

図24 来場者登録画面の備考欄
図24 来場者登録画面の備考欄
  1. 人物の入力欄で「備考」を入力します。上限は2,000文字です。
  2. 「QRを生成」を押して人物情報を登録します。既存人物は選択してから編集します。
  3. 備考を消すときは空欄にし、再び「QRを生成」を押します。
  4. 通常CSVやJSONバックアップにも備考が保存されます。端末交換時はJSONで引き継ぎます。

補足 ブース参加・物資受取の履歴は、CGI出力時に備考へ追加します。入力済みの備考そのものに書き足す処理ではありません。

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24 CGIへ避難者データを出力する

管理者の「CGI出力」から、来場者を避難者として出力できます。ブース参加・物資受取の履歴も人物ごとの備考に含めます。

図25 CGI向け避難者データの対象選択と出力ボタン
図25 CGI向け避難者データの対象選択と出力ボタン
  1. 「CGI出力」で、登録人物すべて・現在在場中のみ・入退場記録のある人物のみから対象を選びます。氏名や備考などで検索できます。
  2. 人数と一覧を確認します。氏名検索公開のチェックは初期OFFです。出力する全員について許諾確認済みの場合だけONにします。
  3. esbbs.cgiへの取込はHXL CSV、サーバー管理者への受渡しはメールTXT ZIPを選びます。Webxdcではチャットにファイルを出力します。

補足 出力だけではCGIへ登録されません。CGIへ自動送信やメール送信は行いません。

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25 CGIへの取込と出力項目

esbbs.cgiでは避難者のHXL取込を使います。両CGIの保存形式を使う場合は、管理者がZIP内のTXTを避難者用保存先へ配置します。

  1. esbbs.cgiで「避難者」を選び、HXL取込でCSVを指定し、CGI側のパスワードで取り込みます。sbbs.cgiも共有保存先を参照します。
  2. TXTを使う場合はZIPを展開し、CGI管理者が運用中の避難者用保存先へ配置します。既定は /var/spool/epms/sbbs/evacuee/ です。
アプリの内容CGI側の出力先
人物ID 氏名 年齢 性別 住所避難者ID 氏名 年齢 性別 居住地
最新の入場日時受付日時。入場記録がなければ空欄
最後の記録が正式退所のときの日時退所日時。一時外出・従来退場では空欄。再入所後も空欄
安否状況 同行者空欄。入退場から安否は推定しない
入力備考 業種 会社 部署 役職 連絡先備考へ項目名付きでまとめる
全ブース参加 物資受取履歴備考へ日時順に追加。日時 名称 数量 単位 会場 端末名とIDを含む
世帯ID 世帯名 世帯内の関係備考へ追加。同行者欄は自動入力しない

補足 添付CGIのCSV取込は人物IDで重複を除去しません。同じCSVの再取込に注意してください。

補足 人物の絞り込み後、その人物の参加・受取履歴は全件を出力します。参加・受取画面の期間条件とは連動しません。

補足 改行は「 / 」に変換します。入力の「公開」「public」などを文字参照に変換し、氏名検索公開の誤判定とHTML混入を防ぎます。通常CSVとJSONの原文は保持します。

補足 添付CGIの取込処理との互換性は確認済みです。実サーバーでの設置・通信は未検証です。

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26 避難所の外出と帰所と正式退所

利用モードを避難所用にすると、入所・帰所を上段、一時外出・正式退所を説明付きの別枠で表示します。従来の退場ボタンは表示しません。本人のQRを1人ずつ読み取ります。

図26 避難所向けの状態表示と専用スキャンボタン
図26 避難所向けの状態表示と専用スキャンボタン
操作記録と人数の変化
入所としてスキャン初めての入所または正式退所後の再入所。在所中になる
一時外出としてスキャン在所中の人を外出中へ変更。受入継続人数には残る
帰所としてスキャン一時外出中の人を在所中に戻す
正式退所としてスキャン受入終了。在所・外出から外れ、CGI退所日時の対象になる

補足 従来の退場は区分未確認です。外出・正式退所へ自動変換しません。内容を確認して必要な人物に正しい区分を記録してください。

補足 正式退所は在所中・一時外出中・従来退場の人物に記録できます。帰所は一時外出中のみです。正式退所後は入所ボタンで再入所できます。

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27 世帯を登録して人物を管理する

同じ世帯IDで人物をまとめます。氏名が同じでも世帯IDが異なれば別世帯です。人数と状態は個人のQR記録から確認します。

図27 世帯ごとの人物と在所状態の管理画面
図27 世帯ごとの人物と在所状態の管理画面
  1. QR発行画面で「新しい世帯IDを作成」を押し、世帯名と関係(代表者・配偶者・子など)を入力します。本人の「氏名(本人・必須)」を別に入力し、「QRを生成」で保存します。
  2. 家族を追加するときは管理者の「避難者・世帯」で「この世帯の人物を追加」を押します。メンバ端末では新規人物の世帯欄から既存世帯を選べます。
  3. 各人の情報を登録して別々のQRを発行します。世帯変更は人物を編集し、所属を選び直して「QRを生成」で保存します。「世帯に所属しない」で解除できます。
  4. 「世帯・状態CSVを保存」または「一覧を印刷・PDF保存」で一覧を出力します。別端末への移行はJSONバックアップを使います。

補足 世帯名は各人物の登録値です。改称は所属者ごとに変更してください。世帯内の関係は自由記入です。代表者の一意性や家族関係を自動確認する機能はありません。

補足 世帯をまとめて入退所させたり、世帯単位で物資を配布・制限する機能はありません。実際の人数と点呼を照合してください。

補足 旧版からはJSONで引き継ぎ、全担当端末で同じv1.6.0の添付アプリを開きます。世帯一覧からのQR再発行は個人単位で行います。

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28 困ったときに確認する

まず、利用中のファイル・端末モード・通信状況を確認します。読取できないときは画像読取も使えます。

症状確認と対処
人物IDを照合できない同じ添付アプリか 登録済み人物を受信したか確認
カメラや音が使えない端末の許可 音量 ミュートを確認 画像読取や手動入力も利用
専用ボタンに項目がない管理者がブース 物資を登録し そのリストの受信を待つ
専用ボタンが使用不可対象が削除済み 新たに登録した項目を選び直す
受取数量が違う固定ボタンの1回分の数量と管理リストの単位を確認
集計に出てこない入退場と参加 受取のタブ 期間 会場 端末 同期状況を確認
印刷画面が開かないポップアップ設定を確認 画像やレポートHTMLを別アプリで開く
引き継ぎを拒否された破損 形式 ID衝突 保存容量とサイズ上限を確認 元データを保管
氏名入力エラー世帯名とは別に本人の「氏名」を入力する
日本語検索がうまくいかないv1.6.0でIME変換を確定する。登録文字やIDでも検索する
ボタンが足りない 違う画面上部の利用モードを確認。管理者のスキャンはQR発行タブを開く
QRを紛失したQR発行画面で検索して同じIDのQRを再発行する
画像選択で記録できない画像欄の説明を確認。PNG・JPEG、登録情報の同期・JSON復元を確認
Androidでpermission deniedライブカメラの権限拒否。端末設定を確認し、画像ファイル読取を使う
専用ボタンの選択肢がない分類でなく登録済みの名称を選ぶ。15ページの登録・同期を確認する
表示を日本語に戻したい画面上部のLanguageで日本語を選ぶ

開場前には登録、別端末の照合、入退場、ブース参加、物資の数量、音、印刷、JSON保存を一通り確認してください。

登録情報と履歴は同じチャットの参加者へ共有します。スタッフ以外をそのチャットに入れず、紙・CSV・JSONの保存先も確認してください。

補足 通信断中も受信済みの人物は記録できますが、新しい人物やリストは受信前には使えません。「共有待ち0件」は相手端末の受領確認ではありません。

補足 QRは本人確認・コピー防止を保証しません。数値は全受付の同期状況と実際の運用を合わせて確認してください。

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